インカローズについて
インカローズという石
この石って薔薇色人生を象徴するとか、恋愛の石としてとーーーっても有名ですよね♪
実は…薔薇色の人生を象徴するっていうフレーズ、もちろん僕も昔色々と調べていて見つけたフレーズなのですが、タオで使い始めて、メジャーになった感があります。
もちろん、そういうイメージの素晴らしい力を持った石なのですが、この石って実はピンクの縞のタイプと、赤に近いハイクォリティーの物で、かなりエネルギーの質が違うんです。
昔からインカローズを良く使っている人から聞いたのですが、縞のインカローズは「傷」と強い関係があるのだそうです。
それはこのインカローズの縞の雰囲気が傷口のイメージに似ているからだそうで、これについては実際に測定をしてみたところ、その方向の性質を確認できました。
悪い意味ではなく、精神的な傷に対して、癒す効果が強かったり、肉体的にも傷の修復をサポートしたり(肉体を活性化させるのでしょうね)人間関係の関係修復にも効果的だったりするらしいのです。
赤に近いインカローズは「クリエイション」つまり想像力を高める力が非常に強いようです。
活動的なエネルギーを高める意味においてはルビーなどに少し性質が強くなるようですが、エネルギーの強さではピンクのものよりも強烈ですね。
インカローズは愛の石、恋愛の石と思われています。
実際にその方向性のエネルギーは物凄く強いのですが、これも昔はそれほど恋愛の石という認識が強くなかったようなのです。
もちろん愛に関係がある石だとは認知されていましたが、それには実は集合無意識の力が関係しているようです。
というのは、多くの人がこれは恋愛の石だと思い込むことで、その思いの集合体自体が大きな力として本来人に力を及ぼすはずの石に対して逆に影響力を持ってしまったそれによって愛の性質がより強化されたということです。
これは他のコラムでもご紹介したテーマでしたが、実際にインカローズのエネルギーのタイプは昔のそれと変化していると多くの人は言います。
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