大玉ブレス（スギライトAAA）14mm|パワーストーンのヒーリングスペースタオ

写真

大玉ブレス（スギライトAAA）14mmについて

驚きの発色！「これ本当にスギライト？」と思うほど、濃厚な色合いをしたスギライト

まるで闇夜を閉じ込めたかのように、真っ黒に見えるほどに色みが濃いスギライト、しかも14mm珠というかなり大粒の珠を大胆に使用したブレスレットをご紹介します。
この色合いの深さ…、光に当てながらじっくり見て、ようやく紫の色味が入り込んでいるのが確認できるほどの、驚くほどに濃厚で密な色合いです。
しかしながら、一切の光を通さなくとも、ツヤツヤとした光沢感によって、重厚な輝きが感じられます。

▲太陽光での撮影▲

スギライトは、もともと採掘量がそれほど多くない石なのですが、ヒーリングストーンとして世界中で人気が高く、美しいものとなればなるほど、その価値が急上昇します。ここ数年、以前より流通は安定してきましたが、やはり仕入れに難航する石の1つと言えます。

▲太陽光での撮影▲

実は日本と深い関わりを持つスギライト

スギライトは、実は日本と縁がある石です。というのもスギライトは、1944年に、愛媛県の岩城島で初めて発見された石だからです。
そして、この石を初めて発見したのは日本人である杉健一氏であっため、苗字の杉からスギライトという名前がつけられました。

スギライトと言えば、すぐに思い浮かぶのが深い紫色。
しかしながら、初めて発見されたスギライトは、淡い黄褐色の結晶だったそうです。
今現在流通しているスギライトは、マンガンを含むために紫色となっています。
このマンガンの含有量が多くなるほど、今回ご紹介するスギライトのように色味が深く、濃くなってくるのだそうです。

▲太陽光での撮影▲

ヒーリングの力だけでなく、破邪の力も数ある石の中でもトップクラス！

世界三大ヒーリングストーンのひとつとして有名なスギライトですが、一説では、20世紀中に発見された鉱物の中でも、一二を争うほどの強力なヒーリングパワーを持つと言われます。
スギライトはまず、アメリカのニューエイジやヒーラーの間で人気が高まり、その後、日本でも親しまれるようになりました。
20世紀最強のヒーリングストーンと言われ、サードアイを開くエネルギーを持ち、魂と意識の進化を促すと考えられています。

また、スギライトは個体が持つ色によりエネルギー特性が変化するという、面白い性質を持ちます。
色合いが明るいものは癒しの力が強く、反対に色が濃い物は外部からのマイナスエネルギーをシャットアウトするように働きかけるそうです。
今回のように、黒っぽく感じられるほどの色の濃いスギライトであれば、その破邪の力は数ある石の中でも最強クラスであるといえるでしょう。

▲太陽光での撮影▲

多少の傷やへこみが見られる珠、丸の形がややいびつな珠も、弊社基準を満たしているものは使用しております。あらかじめご了承の上お買い求めくださいませ。

大玉ブレス（スギライトAAA）14mmで使用しているパワーストーンについて

スギライト

世界三大ヒーリングストーンのひとつとされるスギライトは、その色によってエネルギー傾向が変わると言われています。

色が濃く黒っぽいものは、外部のマイナスエネルギーから持ち主を守る力が強いそうです。

逆に色が明るくなるほど癒しの力が強まり、柔らかい印象のエネルギーに変わるとされます。

たくさんの人と会う職業の方や、霊的な干渉を受けやすい人は、お守りとして持つと良いでしょう。

また、直感力を高めたい人や、霊的なレベルでの成長を望む人にもとても良いそうです。

商品仕様
使用石	スギライトAAA14mm
使用パーツ	シリコンゴム0.8～1.0mm
備考	※こちらの商品は、選択できる手首サイズしかお作りできません。 ≫手首サイズのはかり方 ≫ブレスレットの種類や珠サイズについて

大玉ブレスについて

珠のサイズが９mm 以上の大きな天然石ビーズを使用し
仕上げたのが大玉ブレスシリーズです。

その大きさゆえ、一つ一つのパワーストーンの表情を
存分に楽しむことができます。
パワーストーンは天然のものですので、同じ石といえども
全く表情が違い、個性豊かな石との対話を楽しめます！

それぞれの石には何千年、何万年もかけてつくり上げてきた
歴史があります。
もちろん小さなビーズだからといって、大自然の力が衰えるという
わけではないですが、大玉であれば、その自然のエネルギーを
より感じやすくなるといわれております。

そして、大玉だからこそ味わえる魅力もあります。
石の模様やインクルージョンなど、小さいビーズと比べると
より鮮明にご覧いただけます。

石そのものの魅力を味わいたい方には
本当にオススメのブレスレットです。

天然石はその石その石によって違いますが、
多くの石の場合、良質になればなるほど、
原石から大きいビーズを採ることが難しいのです。

しかも高品質なものとなると、市場に流通する絶対数が
限りなく少ないため、その希少価値は跳ね上がります。
純粋な高品質のものを揃えることは難しいのです。

ですので、高品質な大玉ブレスレットはまさに一期一会。

一度売り切れてしまうと次回同じ物を
手に入れられるかどうかは運次第というものです。