デザインブレス（出雲めのう・糸魚川翡翠・サヌカイト・山梨水晶）※ギャランティカード付き|パワーストーンのヒーリングスペースタオ

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デザインブレス（出雲めのう・糸魚川翡翠・サヌカイト・山梨水晶）※ギャランティカード付きについて

再販できるのは恐らく今回限り！日本を代表するストーンが一挙に大集結した至宝のブレスが、数量限定で再登場！

大変長らくお待たせしました！ おそらく再販できるのは今回限りで、今後のご紹介は不可能であろう、出雲めのうと日本銘石を使ったデザインブレスが数量限定で再販です。

これまでにご紹介してきた分は、すべて即ソールドアウト！
しかも再入荷のご希望も多数いただいた大人気のブレスレットですので、気になった方はぜひこの機会をお見逃しなく！

このブレスレットの一押しポイントは、日本を代表する銘石が一挙に集結していること。

日本で生まれ育った石は、私達日本人と同じく土壌や水や空気といったものを養分として育っているためか、身に着けて触れあえば心の奥深くへと染み込んでくるオーラに安心感を覚えます。

▲太陽光での撮影▲

一目見るだけで、なぜだか心にすっと入り込んでくるような美しさと不思議な懐かしさが感じられる、美しいブレスレットに仕上がっております！

神話の国”出雲”より生み出され、三種の神器にも用いられたとされる”出雲めのう”

このデザインブレスで最も注目していただきたいのが、中心に据えている大変稀少な日本生まれの天然石！
全国から神々が集い、神議り（かみはかり・かむはかり）を行うとされる出雲大社で有名な、島根県より産出した”出雲めのう”です。

旧暦１０月、日本各地の神々が出雲大社へと集まり、国の繁栄や五穀豊穣、男女の縁結びについて神議りと呼ばれる話し合いを行う…。
このような神秘的な伝承が残る神話の国、出雲で、出雲めのうは悠久の時を経て育まれてきました。

出雲めのうは、新潟の糸魚川翡翠と並んで大変歴史の深い国産ストーンで、その歴史は実に弥生時代・古墳時代にまで遡ることができます。

出雲めのうは島根県松江市の花仙山より産出する石で、先人たちは出雲めのうを青めのうや青石、出雲石などと呼び、この石を使って勾玉を製造していました。
この地方にある「玉造（たまつくり）」という地名は、勾玉作りが盛んだったことから名付けられたという説も残されています。

また、花仙山産のめのうは、三種の神器の一つである「八坂瓊勾玉(やさかにのまがたま)」の原料となった石だとも伝えられています。

この花仙山からは日本最高峰と称賛されるほどの良質な青めのうが産出していましたが、現在では採掘が終了しており、新たな石の産出はほぼ無いそうです。
そのため、昔から持っていたオールドストックの原石より削り出されたものが、極まれに出てくるだけなのだそうです。

しかも原石を球状に磨き上げなければならないビーズにするためには、原石から削り落してロスにする部分が多いため、原石自体が稀少な出雲めのうで製作できるビーズはごく僅か。

そのため、今回は奇跡的に大粒ビーズが入荷できましたが、次回の再入荷は恐らく不可能と言えるでしょう。

艷やかで深い、青みが溶け込んだような緑がなんとも神秘的な出雲めのうの色合いは、二酸化ケイ素という水晶を構成する成分の中にクローライトが多く含まれることで生まれます。

出雲めのうはめのうと名前がついていますが、厳密に言えばめのう（アゲート）ではなく碧玉（ジャスパー）に分類される石です。
碧玉の「碧」という漢字には青緑という意味がありますが、これはズバリ出雲めのうが持つ独特の色合いにピタリと当てはまります。

そしてこの色合いは、東日本での翠（みどり）である翡翠に対し、西日本の碧（みどり）である出雲めのうと言われます。

硬度が高い出雲めのうは、熱の出るまで摩擦し磨き上げることで美しい艶が生まれ、その艶はいつまでも失われることがありません。
原石の切断から研磨・仕上げまで一貫して一人の職人が手作業で行うという、大変手がかけられたものです。

碧玉（ジャスパー）は、災難や邪気をはねのける力が強い石です。
自分自身の信念を守るため、人の意見に左右されず、妨害しようとする人や状況などに立ち向かっていく芯の強さをもたらします。
大自然のエネルギーと繋げていく力が強く、心身の緊張を緩めて、自分の人生をしっかりと歩んでいくサポートとなるのだそうです。

特に出雲めのうは、長寿や富、健康、家庭円満をもたらすとされ、幸せを呼び込む石として珍重されてきました。

出雲めのうの脇を固めるのは、

◯日本の国石に認定された日本を代表する石である「糸魚川翡翠」。
◯天上の鐘の音と讃えられる美しい音色を奏で、聖なる楽器としても珍重されてきた「サヌカイト」。
◯海外でも高い評価を受けた水晶の名産地から産出された「山梨水晶」。

という、いずれも素晴らしい日本銘石たちです。

日本を代表する国石である”翡翠”は、持ち主の人間性を高め、幸運体質へと変化を促す守り石

日本から産出する数多の鉱物の中でも、2016年に日本鉱物科学会により日本を代表・象徴する”国石”に選定されたことで、特別感がさらに増した”翡翠”。
特に新潟県より産出する「糸魚川翡翠」は、日本生まれの翡翠の中で一番の知名度と人気を誇る翡翠ではないでしょうか。
なぜなら糸魚川翡翠は、古事記に古の時代から愛されてきたことを裏付けるような記述が残されているからです。

出雲大社本殿の裏にある真名井遺跡からは、1665年に翡翠の勾玉が出土しています。
奈良時代以降、何故か歴史から姿を消した糸魚川翡翠ですが、1938年に再び糸魚川にて翡翠が発見されたことによって再び脚光を浴び、今では人気を不動のものとしています。

ただ1955年頃には、世界屈指の翡翠山地として知られる糸魚川市小滝川硬玉産地が天然記念物に指定されたことで、現在は採掘が禁止されており、糸魚川翡翠は入手困難な稀少石となっています。
もちろん、品質がよくなればなるほど、その稀少性はますます高まります。

今回使用した糸魚川翡翠は、鮮やかに深い緑の色合いの中に、白色がマーブル模様のように入り込んだ、色合いのインパクトと品質の高さが自慢の美しい10mm珠を選んでいます。

翡翠は、古来より護符や魔除けとして使用されてきた石で、東洋では「玉（ぎょく）」とも呼ばれ、珍重されてきた石です。

古来より五徳を高めると言われ、心の平穏をもたらすと言われています。
五徳とは、儒教の教えで、人が生きていくうえで大切にしなければいけない五つの徳目（仁・義・礼・智・信）を現します。
翡翠は、この五徳を高めることで持ち主自身の人間性を高め、心の平穏をもたらすとされる石です。

持ち主の精神面に働きかけ、落ち着きや冷静さを養い、些細なことで動揺してしまわないような強い心を育てると言われています。
その他にも秘めた才能を開花させ、夢や目標を叶えるパワーストーンとして、あらゆる成功と繁栄をもたらすと言われることから、幸運の守り石を必要とされる方にお勧めの石と言えるでしょう。

行基、空海との縁が深い清らかな地にて育まれた、強力な魔除けの力を持つサヌカイト

サヌカイトは、香川県坂出市国分台周辺、大阪府と奈良県の堺にある二上山周辺のみで採取される安山岩です。
2016年には「県の石」にも選定された香川県を代表する石ですが、このサヌカイトが産出する地は金山を守る神々が見守りし地。
行基が開き、弘法大師・空海が整え修行に励んだ四国霊場七十番札所「天皇寺」や、古来より霊水と伝えられている伝説の霊泉（八十場の霊水）などが鎮座する清らかな地です。

この地で育まれたサヌカイトは清らかな土地の気を宿し、邪気やマイナスエネルギー、邪悪な障害を断ち切り、闇を切り開く強力な守護の波動を放つそうです。
また、精神を高めたり、洞察力を高め、持ち主の感覚を鋭く砥いでいく石でもあります。

聖なる楽器としても珍重されてきたサヌカイトの音色は、天上の鐘の音と讃えられるほどで、1964年の東京オリンピック開会式には、始まりを世界中に告げるためにこの石が使われました。

日本最高峰の美しさを誇り、龍脈からの気を宿すことで強力なエネルギーを得た山梨水晶

パワーストーンとして最も有名であり、基本とも言える石、水晶。
世界各地で産出するために、手に入れやすい価格帯のものも多く、ありふれた石として認識されがちな水晶ですが、やはり日本産の水晶となると大変珍しく稀少なために、その価値は格別なものになります。

特に山梨県乙女鉱山より産出された水晶は、かつて「日本の水晶と言えばここ！」と言わしめた程の美しさで、海外からも高い評価を得ていました。

水晶と言えば浄化・開運などのエネルギーを持ち、他の石のエネルギーを増幅させる働きをする石です。
非常に純粋で、フラットなエネルギーを持つ石でありながら、持ち主とのエネルギーのやり取りを記憶し、共に成長する石でもあります。

また風水では、日本一の山である富士山を基点として、地中を流れる気のルート、「龍脈」があると考えられます。
そして富士の裾野に位置する山梨産の水晶は、龍脈からの気が宿っていると言われており、とてもエネルギーが強いそうです。

長寿や富、健康、家庭円満など、あらゆる意味での幸せを呼び込んでくれるお護りブレスレット

このように、使用している国産ストーンはどれも希少価値が高く、日本屈指の人気を誇るパワーストーンたちです。
どの石も素晴らしい波動を持ちますが、同じ日本というルーツを持つ石たちだからでしょうか。
争い合うことなく見事に調和し、更にエネルギーを高め合いながら、あなたの元へとたどり着くのを待ち望んでいます。

稀少石ばかりですので「石が好き」という方にはもちろんのこと、長寿や富、健康、家庭円満など、あらゆる意味での幸せを呼び込んでくれますので、普段から身につけられるお守りブレスをお探しの方にオススメの逸品となっております。

▲太陽光での撮影▲

さらに組み合わせた水晶がエネルギーを強化！あなたと国産ストーンたちとを繋ぐ架け橋的存在に！

またこのデザインブレスには、ベースストーンとして手首側にぐるりと8mm珠の水晶を並べています。
浄化の力を持つ水晶は、あなたのエネルギーの中にある淀みを排除してクリア化していきます。
それにより、国産ストーンたちが放つ素晴らしいエネルギーをスムーズに受け入れることができます。

また、組み合わせた出雲めのう・糸魚川翡翠・サヌカイトのエネルギーを更に強化し、より一層あなたを幸せへと導く力を強めてくれます。

出雲めのうのギャランティカードを一緒にお届けいたします。

今回使用した出雲めのうは、特有の碧の発色が素晴らしい良質な青めのうですが、石の表面に自然にできた穴や傷、凹みがございます。
画像をご確認いただいた上でご購入くださいませ。

ブレスレットのサイズ調整は8mm珠の水晶で行います。
多少の傷や凹みがある珠も、弊社基準を満たしているものは使用しております。予めご了承の上、お買い求めくださいませ。

デザインブレス（出雲めのう・糸魚川翡翠・サヌカイト・山梨水晶）※ギャランティカード付きで使用しているパワーストーンについて

サヌカイト

サヌカイトは別名「讃岐岩（さぬきがん）」と呼ばれ、2007年、日本の地質百選に選定され、2016年には香川県の「県の石」にも選定されています。

この地は、金山を守る神々が見守りし地であり、行基が開き、弘法大師・空海が整え修行に励んだ四国霊場七十九番札所「天皇寺」や、古来より霊水と伝えられている伝説の霊泉（八十場の霊水）などが鎮座する清らかな地です。

この地で育まれたサヌカイトは清らかな土地の気を宿し、邪気やマイナスエネルギー、邪悪な障害を断ち切り、闇を切り開く強力な守護の波動を放つそうです。

また、精神を高めたり、洞察力を高め、持ち主の感覚を鋭く砥いでいく石でもあります。

山梨水晶

水晶は非常に強い浄化の力を持ち、自己成長を促す、また高い開運効果を持つと言われています。

風水では、日本一の山である富士山を基点として、地中を流れる気のルート「龍脈」があると考えられ、富士の裾野に位置する山梨産の水晶は、龍脈からの気が宿っていると言われており、とてもエネルギーが強いそうです。

また、他の石と組み合わせることで石の持つエネルギーを高めたり、持ち主の思いを吸収する石だと言われています。

出雲めのう

出雲めのうはめのうと名前がついていますが、厳密に言えばめのう（アゲート）ではなく碧玉（ジャスパー）に分類される石です。

碧玉（ジャスパー）は、災難や邪気をはねのける力が強い石です。

自分自身の信念を守るため、人の意見に左右されず、妨害しようとする人や状況などに立ち向かっていく芯の強さをもたらします。

大自然のエネルギーと繋げていく力が強く、心身の緊張を緩めて、自分の人生をしっかりと歩んでいくサポートとなるのだそうです。

特に出雲めのうは、長寿や富、健康、家庭円満をもたらすとされ、古くから幸せを呼び込む石として珍重されてきました。

翡翠

翡翠は古来より強力な護符や魔よけとして使用されてきた石で、持ち主の心やエネルギーを浄化し、成長へ導く力を持つと言われています。

この石は理想や夢を潜在意識にまで落とし込み、その夢に係わる未来を予知夢として見せるなど、夢を叶えるために必要な現象を引き寄せてくれたりするようです。

その結果、理想や夢を叶えるエネルギーの方向付けを強くし、希望する未来へと進んでいけるように導いてくれることでしょう。

商品仕様
使用石	出雲めのう12～12.5mm、糸魚川翡翠9.5～10mm、サヌカイト8～8.5mm、山梨水晶8mm
使用パーツ	シリコンゴム0.8～1.0mm、ドーナツビーズゴールド（ゴールドフィルド）
備考	※こちらの商品は、選択できる手首サイズしかお作りできません。サイズ調整により、デザインが変わる場合があります。 ≫サイズ調整によるデザイン変更について ≫手首サイズのはかり方 ≫ブレスレットの種類や珠サイズについて