【特別価格】【一点もの】デザインブレス（インディゴライトトルマリン［タンブルカット］・アフガントルマリン）|パワーストーンのヒーリングスペースタオ

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【特別価格】【一点もの】デザインブレス（インディゴライトトルマリン［タンブルカット］・アフガントルマリン）について

１点限定早いもの勝ちの大チャンス！１０月の誕生石トルマリンを使用した美しいブレスレットが50%OFF！！

１０月の誕生石としても有名で、パワーストーンとしても人気の高いトルマリンを使用したデザインブレスレットが、１点もの特別価格アイテムとして50%OFFで登場しました！

中央にセッティングしているのは、それぞれ異なる魅力的な色味が楽しめるインディゴライトトルマリンのタンブルカットビーズ。

さらにスタンダードなトルマリンの発色とは異なる、キュートなパステルカラーが魅力のアフガントルマリンと水晶ビーズを組み合わせました。
水晶は丸ビーズだけでなく、細やかに煌めくスターカットビーズも組み込むことで、デザイン性を高めています。

また、こちらのブレスレットにはK18ミラーカットのアクセサリーパーツをポイント的に組み込んでおり、黄金の美しい輝きがブレスレットをワンランク上に見せてくれます。

”ない色はない”と言われるトルマリンの中で、トップ3に入る稀少価値を誇るインディゴライトトルマリン

無色透明から黒色まで、全ての色があるといっても過言ではないほど、豊富なカラーバリエーションが魅力のトルマリン。
中でも、今回メインに使用しているインディゴライトトルマリンとは、パライバトルマリン、ルベライト（レッドトルマリン）に次ぐ稀少価値を誇るトルマリンです。

インディゴ（藍色）と名付けられたインディゴライトトルマリンは、ブルートルマリンの中でも特に濃いブルーからブルーグリーンの色味を持つものを指します。
その中でも名前の通り藍色のもので、特に色味が濃く鮮やかなものが最も価値が高いとされます。

▲太陽光での撮影▲

こちらのブレスレットに使用している、コロンと丸みを帯びた半月型のインディゴライトトルマリンは、一見すると黒っぽく見えますが、光に透かすと深いインディゴブルーと、一部にモスグリーンの色味が確認できます。

一つの石の中に二つの色が天然で入っているバイカラートルマリンはとても稀少なものですが、基本的にバイカラートルマリンはピンクとグリーンの組み合わせが多いもの。
ブルーとグリーンの組み合わせは滅多に見つからないため、こちらのインディゴライトトルマリンは大変貴重なものであると言えます。

また、インディゴライトトルマリンは非常に強い多色性を持つのが特徴で、こちらのタンブルカットビーズも角度を変えてみると、一部がピンク色に見えます。

淡く儚い色合いが魅力的！産地が限定されるために入手困難なアフガントルマリン

インディゴライトトルマリンとともに、こちらのブレスレットに使用しているアフガントルマリンは、その名の通り”アフガニスタンでしか得られない特別で絶妙な色合い”を持つ稀少トルマリンです。

トルマリンと言えば、こっくりとした鮮やかな色合いや照り輝くような煌めきなど、どこか強さを感じさせる石ですが、アフガントルマリンは淡く優しいパステルカラーの発色に、他の産地のものより柔らかみを帯びた光沢感があり、まるで砂糖菓子のような繊細さを感じさせます。

こちらのブレスレットには、ピンク、ゴールデンイエロー、ソーダブルー、ライトグリーンと、アフガントルマリンらしい発色の可愛らしさを特に重視して選んだビーズを使用しました。
ひと目見たときから、アフガントルマリンのあまりにも可愛すぎる色合いの虜になってしまうことでしょう。

価格高騰が止まらない！トルマリンを取り巻く現状とは

トルマリンと言えば、古くからよく知られている石であり、パワーストーンとしても定番と言えるほどの存在。
よく知られている石だからこそ、ありふれた石と思ってしまいがちですが、実は今、このトルマリンを取り巻く環境がガラッと変わってきているのです！
それは、原石の段階から、価格が非常に高騰していること。

と言うのも、中国などの新たに経済発展を遂げている国の中で天然石人気が高まり、需要と供給のバランスが崩れ、値上りが止まらなくなっているそうです。
品質も価格も、両方ともに納得できるものを見つけるのが大変難しく、現在では数ある石の中でも最も入荷に悩まされる石の一つとなっています。

▲太陽光での撮影▲

心身を浄化しながらエネルギーを安定して高めることで、プラスの方向へと導くトルマリン

トルマリンは基本的に心身や環境エネルギーを浄化、純化して持ち主の元へと戻してくれる変換器的な役割を果たすパワーストーンです。
エネルギーを活性化させ、活力と勇気を湧き上がらせてくれるのだそうです。

また、トルマリンは、たくさんの色の種類を持つ石ですが、それぞれの色によって少しずつエネルギー特性が異なると言われています。
そして、１種類の色のみを身につけるのではなく、多色使いのマルチカラーセッティングにすることで、トルマリンの持つ様々なエネルギーをバランス良く受け取ることができるそうです。

・ピンクトルマリン：「自分自身を愛することを知る」というキーワードを持つ石です。
持ち主のハートチャクラに働きかけ、自分を信じ、人を愛することの大切さや、その表現方法を潜在意識のレベルで教えてくれるそうです。

恋愛面に関しても力を貸してくれる石であり、恋愛成就だけでなく、失恋で傷ついた心も癒してくれるなど、様々な方面から持ち主を助けてくれます。

・イエロートルマリン：活力を高め、情緒を豊かにする石です。
希望や幸福感に満ちた石で、特に人間関係に力を貸してくれるのだそうです。

・ブルートルマリン：感情や精神面に働きかけるエネルギーが強く、理性や品位を高める力があるようです。
自己認識力を高める力もあり、人生において現在の立ち位置を認識させ、魂本来の生きる目的に近づけてくれるそうです。

特にインディゴライトトルマリンは、持ち主が正しい判断や選択ができるように閃きをもたらすと言われています。
カンの鋭さをもたらすことで自分に害をもたらしそうな人物を避けられるように守護したり、相手が望むコミュニケーションができるようになるなど、対人関係に関しても良い影響をもたらすとされます。

・グリーントルマリン：強い活性作用を持つそうです。
肉体面だけではなく、精神面や感情面に対しても、良い影響をもたらします。
心身に溜まった疲労については、回復をサポートすると言われています。
また、ピンクトルマリンと同じくハートチャクラに働きかける石でもあります。

こちらのブレスレットは、現品限りでのご紹介となります。

こちらで使用しているインディゴライトトルマリンには、表面に自然由来の傷や凹みがございます。
稀少石のため、あらかじめご了承の上でお買い求めくださいませ。
しかしながら、稀少価値が高いインディゴライトトルマリンに、入手が非常に難しいアフガントルマリンを使用していながらも通常価格の50％OFFですので、多少の傷も個性ととらえていただける方には大変おすすめの商品です。

【特別価格】【一点もの】デザインブレス（インディゴライトトルマリン［タンブルカット］・アフガントルマリン）で使用しているパワーストーンについて

トルマリン

トルマリンは心身や環境エネルギーを浄化し、純粋な状態に変換してくれるとされる石です。

不必要に停滞しているマイナスエネルギーは大地に流せるように、反対にエネルギー不足の時には、地球の持つエネルギーを体に取り込めるように働きかけると言われます。

トルマリンは２色以上が混在するパーティーカラーで産出するものも多く、もし色を組み合わせる場合は、そういった状態で産出される色に近いものを組み合わせるほうが相性は良いようです。

商品仕様
使用石	インディゴライトトルマリン［タンブルカット］縦約12.2mm×横約10.3mm、アフガントルマリン4.5～5mm
使用パーツ	シリコンゴム0.8～1.0mm、ミラーボールビーズゴールド（K18）、水晶平カット、水晶4mm、水晶スターカット6mm・8mm
備考	※注意事項・こちらの商品は、選択出来るサイズのみの販売となります。・サイズ調整により、デザインが変わる場合があります。・ご購入いただいた後の返品、交換はできませんのでご了承くださいませ。・特別価格のため、クーポンなど他の割引との併用はお受けできません。 ※修理について石を紛失された場合の対応が難しいため【修理不可】としております。金属パーツや水晶パーツの追加＆交換、ゴムの通し直しは可能です。 ≫サイズ調整によるデザイン変更について ≫手首サイズのはかり方 ≫ブレスレットの種類や珠サイズについて

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商品仕様

使用石: インディゴライトトルマリン［タンブルカット］縦約12.2mm×横約10.3mm、アフガントルマリン4.5～5mm

使用パーツ: シリコンゴム0.8～1.0mm、ミラーボールビーズゴールド（K18）、水晶平カット、水晶4mm、水晶スターカット6mm・8mm

備考: ※注意事項
・こちらの商品は、選択出来るサイズのみの販売となります。
・サイズ調整により、デザインが変わる場合があります。
・ご購入いただいた後の返品、交換はできませんのでご了承くださいませ。
・特別価格のため、クーポンなど他の割引との併用はお受けできません。

※修理について
石を紛失された場合の対応が難しいため【修理不可】としております。
金属パーツや水晶パーツの追加＆交換、ゴムの通し直しは可能です。

≫サイズ調整によるデザイン変更について
 ≫手首サイズのはかり方
 ≫ブレスレットの種類や珠サイズについて