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屋久杉ブレス【響（ひびき）】（屋久杉[天然無垢]・黒翡翠）について

日本の聖域で育まれた屋久杉をベースにした、
特別なブレスレット【響（ひびき）】

屋久島で驚くほど長い時間をかけて育った屋久杉、そして翡翠と聞いて思い浮かべるものとは、全く異なる見た目の黒翡翠。
木の温もりを感じられる屋久杉に、黒翡翠の金属感のあるメタリックな輝きとがバランス良くまとまった、特別バージョンの【響（ひびき）】が出来上がりました。

市場でもめったに流通しない！強力な破邪の力を持つ黒翡翠

優しいイメージがあるグリーンの翡翠とは、全く異なる質感を持つ黒翡翠。強さを感じさせるこの色合いは、翡翠にカーボン（炭素）が含まれることにより生じます。
黒と一口に言っても、オニキスのような均一的な黒色ではなく、じっと見つめていれば、黒の中に濃淡があり、少し青みがかったような緑みが感じられるような、銀色がかったような色をまとったようにも見える、独特の質感を持っています。

黒は、全ての色と光を吸収し統合した色であり、他の色には負けない強さを持ちます。そんな黒色をまとった黒翡翠は、強い魔除けの力を持つと言われています。邪悪なものを祓うことから、持ち主から邪念を取り去り、正しくあろうとする中で生じる心の葛藤を解消するように働きかけるそうです。

聖域の波動を浴びて、スクスクと育つ屋久杉

神々の棲む聖地とされる世界遺産・屋久島で、1000年もの遙かなる時を経て、育まれた屋久杉。
栄養の少ない花崗岩からなる屋久島、標高500メートルを超える高地という過酷な環境にも関わらず、自分の力だけで成長を遂げて生きてゆく屋久杉には、太古の森で脈々と受け継がれてきた強い生命エネルギー、そして聖地である屋久島が持つ清らかなエネルギーを持つと言われています。

屋久杉は、通常500年ほどの杉の樹齢を遙かに超える、1000年という長い年月を生き続けることができる、強い生命力を持ちます。
神や精霊が宿る木として崇められる屋久杉は、厄過ぎという言葉に通ずることから、長寿、開運、厄除けの象徴として、古くから愛されてきました。また、聖域の持つ波動を浴びて育つため、悪いエネギーを寄せ付けない力を持つそうです。