大玉ブレス | パワーストーンのヒーリングスペース タオ

大玉ブレス（K2ブルーAAA）12mmについて

世界中でＫ２からしか産出しない珍しすぎる稀少石！Ｋ２ブルーが再登場！！

大変稀少で、とても珍しい石が再入荷となりました！約4ヶ月ぶりのご紹介となります。
今回入荷したK2は、この石の特徴でもある青い鉱物の面積が多く、一段と稀少性が増したものと言えます。前回同様、限定入荷ですので、次の入荷のお約束ができない石です。

Ｋ２ブルーと呼ばれるこの石は、その名前の通りカラコルム山脈にある山・Ｋ２より採掘された、白地をベースに黒色の斑模様が浮かび、さらにそこに入り込んだ鮮やかな青のスポットが魅力的な色彩を付け加えた石です。

ベースとなっている白地の部分は石英と長石、黒い部分は雲母から成り立つ花崗岩なのだそうです。
そして目を引きつける青い部分は、何とアジュライト！
花崗岩自体は決して珍しいものではなく、世界各地で見られる岩石ですが、ここにアジュライトが入り込んでいるということが非常に珍しいことなのです。

このＫ２ブルーは、Ｋ２からしか産出されていません。
世界中から見つかる花崗岩、しかしアジュライトが入り込んだＫ２ブルーはＫ２からしか生まれない…。
ということは、Ｋ２だけの非常に珍しい環境下で生成された、非常に特殊な石だといえるのではないでしょうか。

Ｋ２ブルーは海外では２０１３年頃から、日本では去年や一昨年といったぐらいに最近になって少しずつ流通が始まったようです。
しかしながら、生産地が世界中でＫ２のみであること、そのことから産出量自体もごく僅かであり、タオでも限定本数の入荷となりました。
また、市場にＫ２ブルーとして出ているものの中でも、アジュライトの発色が鮮やかで、ブルースポットがきれいに入っているもののほうが、やはり価値が高く稀少なものになります。
今回ヒーリングスペースタオでは、出来る限り多くのアジュライトが入っている珠を厳選してブレスレットにしていますので、大変高価値なブレスレットと言えるでしょう。

登山難易度は世界一！難攻不落の山・Ｋ２とは？

Ｋ２はヒマラヤ山脈の西端に存在する、パキスタン・インド・中国の国境付近に位置するカラコルム山脈内にある標高8,611ｍの山です。
実はこのＫ２、標高はエベレストに次いで世界第二位なのですが、登山難易度はエベレストを越えての世界第一位となっています。
これは登山ルートの難しさ、そして独立峰だからこその厳しい気候条件によるものだそうです。
また、人里離れた奥地にあることから、実際Ｋ２に辿り着くまでにもかなりの時間を要します。
このように安易には人を寄せ付けない厳しさを持った山のため、Ｋ２ブルーを採掘すること自体も困難で、流通量がごく僅かであることもよくわかります。

意識の最深部へと働きかけ、精神の悟りと超能力を開花させていく最高の霊石

Ｋ２ブルーはアジュライトを含む花崗岩であることから、アジュライトの持つ超能力を開発する力や、第三の目と呼ばれる第６チャクラ、宝冠と呼ばれる第７チャクラに対して作用する力を、非常に強く持つ石なのだそうです。
スピリチュアルな能力を開花させることで洞察力を高め、人生に待ち受ける様々な出来事が持つ本当の意味を悟り、理解させていく力に優れていると言われています。

また、あなたの意識体の最深部を刺激して覚醒させ、過去生を思い出すきっかけをもたらし、そこで魂の繋がりがあった人たちとの精神的な繋がりを強化させるように働きかけます。
言葉にせずとも通じ合える・理解し合えるといった以心伝心の関係を築き上げ、深層部で繋がり会える関係性へと導いていくのだそうです。

Ｋ２ブルーは非常に稀少な石のため、限定本数のみのご紹介です。
多少の傷やへこみが見られる珠も、弊社基準を満たしているものは使用しております。あらかじめご了承の上お買い求めくださいませ。

珠のサイズが９mm 以上の大きな天然石ビーズを使用し
仕上げたのが大玉ブレスシリーズです。

その大きさゆえ、一つ一つのパワーストーンの表情を
存分に楽しむことができます。
パワーストーンは天然のものですので、同じ石といえども
全く表情が違い、個性豊かな石との対話を楽しめます！

それぞれの石には何千年、何万年もかけてつくり上げてきた
歴史があります。
もちろん小さなビーズだからといって、大自然の力が衰えるという
わけではないですが、大玉であれば、その自然のエネルギーを
より感じやすくなるといわれております。

そして、大玉だからこそ味わえる魅力もあります。
石の模様やインクルージョンなど、小さいビーズと比べると
より鮮明にご覧いただけます。

石そのものの魅力を味わいたい方には
本当にオススメのブレスレットです。

天然石はその石その石によって違いますが、
多くの石の場合、良質になればなるほど、
原石から大きいビーズを採ることが難しいのです。

しかも高品質なものとなると、市場に流通する絶対数が
限りなく少ないため、その希少価値は跳ね上がります。
純粋な高品質のものを揃えることは難しいのです。

ですので、高品質な大玉ブレスレットはまさに一期一会。

一度売り切れてしまうと次回同じ物を
手に入れられるかどうかは運次第というものです。