原石 | パワーストーンのヒーリングスペース タオ

【薬石特集】糸魚川姫川薬石原石-001について

古来より「不老不死の石」「健康石」と親しまれてきた姫川薬石の原石が初登場！

古来より、「体の痛い部分に当てると痛みが和らぐ」、「入浴時には、湯船に入れることで温浴効果が高まり、体が温まる」など、体に良い効果をもたらす優れた薬石として重宝されてきた姫川薬石。
微量の放射線を放つ日本産の薬石として、ヒーリングスペースタオでも発売の度にすぐさまソールドアウトしてしまう大人気の姫川薬石の原石が初入荷です。

自然環境の中で磨かれてきた原石は、柔らかな丸みを帯びており表面も滑らかで、いつまでも触っていたくなるような感触が魅力的。
一つ一つ、大きさや形、石に現れた模様にも個性が現れていますので、お気に入りのものをお選びください。

微量の放射線により、強く若々しい心身を保つと信じられてきた伝説の薬石。

姫川薬石は、およそ6500万年前の火山噴火によって火山礫や火山灰が堆積して出来上がった凝灰岩の一種です。
この姫川薬石からは微量の放射線が出ており、この放射線が様々な効果を生み出すと考えられています。
放射線というと怖いイメージがあるかもしれませんが、微量な放射線は人体を刺激し、生体を活性化させ、生命活動にとってはかえって有益であるという考えがあります。
これを「放射線ホルミシス効果」といいます。

このホルミシス効果として期待されるものは、免疫機能の向上や身体の活性化、病気の治癒、強い身体をつくる、また、若々しい身体を保つなどが挙げられるそうです。
放射線を出す薬石として知られるものに秋田県の北投石がありますが、この姫川薬石も北投石と同様に、自然のものから放たれる力（放射線）を浴びることによって、健康を保つといった効果が期待されています。

▲太陽光での撮影▲

１．自宅のお風呂が薬石風呂に！贅沢なリラックスタイムを楽しむ

姫川薬石が採取される糸魚川地方では、姫川薬石をお風呂に入れることで温浴効果を高めてきました。
お風呂のお湯がまろやかになったり、湯冷めしにくくなるのだそうです。
※浴槽の傷防止のため、布袋やネット、カゴなどに入れてのご使用をおすすめします。
またご使用後はそのまま放置せず、流水にてすすぎ、乾燥させておくと良いでしょう。

２．寝室において休息タイムに心地よい心身のケアを

姫川薬石には高いヒーリング効果があるとされ、寝室においておくと心地よい眠りにつけるのだそうです。

３．気になる部分に当てて痛みをケア！血行を良くするストーンセラピーにも

姫川薬石は古くから怪我や痛みの治癒に用いられてきた歴史を持ちますので、体の気になる部位に当てることで効果が痛みの緩和や軽減が期待できます。
姫川薬石を温めて温石にすることで、温もりを体の芯まで届けて血流を良くするストーンセラピーもおすすめです。
※温めた姫川薬石は、直接お肌に触れないように布などでくるんでご使用ください。
火傷には十分ご注意ください。