大玉ブレス（龍宮舎利石）10～10.5mm|パワーストーンのヒーリングスペースタオ

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大玉ブレス（龍宮舎利石）10～10.5mmについて

現在では採掘禁止の希少石！タイ最大のパワースポットである竜宮洞穴から産出する”龍宮舎利石”が初入荷！

タイでは龍神の通り道とされ、高僧たちが修行の集大成として即身成仏する場となるほど神聖な場所である竜宮洞穴。
タイで最大のパワースポットとされるこの竜宮洞穴から採取されるのが、今回初入荷となる”龍宮舎利石”です。

▲太陽光での撮影▲

そもそも龍宮舎利石の舎利とは、仏陀（お釈迦様）の遺骨を指す言葉です。
紀元前400～500年頃に仏陀が入滅し、遺骨は舎利塔へ納められましたが、その後、仏教を世界中に広めるために遺骨を分配するようになりました。
しかし、その量にも限りがあったため、遺骨（舎利）の代用品として舎利石が用いられるようになったのだそうです。
このように、仏教と深い関連があるため、「身につける御神体」「身につけるパワースポット」というキャッチフレーズで販売されていることもあるようです。

▲太陽光での撮影▲

龍宮舎利石は言い伝えによると、高僧たちが龍宮洞穴で悟りの境地にたどり着き、長い年月をかけて石化し霊石・鉱石となったものだと言われていますが、実際に鑑別した結果ではジャスパーになるのだそうです。

御仏を宿すとされる龍宮舎利石は、煩悩を浄化し邪気を払うことで福を呼び込む神聖な霊石

タイでは特別な舎利石として扱われ、中国でも最高の護身宝石として珍重される神聖な霊石である龍宮舎利石。
この石には御仏の不思議な力が宿っているとされ、とても強い浄化力を持つとされます。

▲太陽光での撮影▲

持ち主の中にある煩悩を打ち消すように働きかけ、苦悩を抱えてネガティブな方向に陥った心を癒やしながら、内部の邪気をどんどんと浄化して清めていきます。

▲太陽光での撮影▲

自分自身をクリアにし、ニュートラルな状態を取り戻させることで、生命力を活性化させて本来の輝きを発揮できるように助けてくれます。
それにより、自分自身の持つエネルギーを高めて良い運気を引き寄せ、幸福を呼び込んでくれることでしょう。

龍宮舎利石は石の性質上、表面にへこみがある珠や形がいびつな珠もございます。
多少の傷やへこみが見られる珠も、弊社基準を満たしているものは使用しております。
あらかじめご了承の上お買い求めくださいませ。

▲太陽光での撮影▲

大玉ブレス（龍宮舎利石）10～10.5mmで使用しているパワーストーンについて

龍宮舎利石

持ち主の中にある煩悩を打ち消すように働きかけ、苦悩を抱えてネガティブな方向に陥った心を癒やしながら、内部の邪気をどんどんと浄化して清めていきます。
自分自身をクリアにし、ニュートラルな状態を取り戻させることで、生命力を活性化させて本来の輝きを発揮できるように助けてくれます。
それにより、自分自身の持つエネルギーを高めて良い運気を引き寄せ、幸福を呼び込んでくれることでしょう。

商品仕様
使用石	龍宮舎利石11.5mm
使用パーツ	シリコンゴム0.8～1.0mm
備考	※こちらの商品は、選択できる手首サイズしかお作りできません。 ≫手首サイズのはかり方 ≫ブレスレットの種類や珠サイズについて

大玉ブレスについて

珠のサイズが９mm 以上の大きな天然石ビーズを使用し
仕上げたのが大玉ブレスシリーズです。

その大きさゆえ、一つ一つのパワーストーンの表情を
存分に楽しむことができます。
パワーストーンは天然のものですので、同じ石といえども
全く表情が違い、個性豊かな石との対話を楽しめます！

それぞれの石には何千年、何万年もかけてつくり上げてきた
歴史があります。
もちろん小さなビーズだからといって、大自然の力が衰えるという
わけではないですが、大玉であれば、その自然のエネルギーを
より感じやすくなるといわれております。

そして、大玉だからこそ味わえる魅力もあります。
石の模様やインクルージョンなど、小さいビーズと比べると
より鮮明にご覧いただけます。

石そのものの魅力を味わいたい方には
本当にオススメのブレスレットです。

天然石はその石その石によって違いますが、
多くの石の場合、良質になればなるほど、
原石から大きいビーズを採ることが難しいのです。

しかも高品質なものとなると、市場に流通する絶対数が
限りなく少ないため、その希少価値は跳ね上がります。
純粋な高品質のものを揃えることは難しいのです。

ですので、高品質な大玉ブレスレットはまさに一期一会。

一度売り切れてしまうと次回同じ物を
手に入れられるかどうかは運次第というものです。