大玉ブレス（ブルー翡翠）9.5～10mm|パワーストーンのヒーリングスペースタオ

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大玉ブレス（ブルー翡翠）9.5～10mmについて

青色と緑色とが混じり合う美しい発色、とろみを感じさせる質感も見事な大玉翡翠を贅沢に使用したブレスレット

深いブルーグリーンの発色が印象的な、ミャンマー産ブルー翡翠の9.5～10mm玉を使用した素通しブレスレットのご紹介です。
翡翠は緑色というイメージが強い石ですが、ラベンダーや青色、黄色に赤色、白色、黒色など、翡翠の七色と言われるほどのカラーバリエーションがある石です。
今回はその中でも濃いめの美しい発色で、表面にツヤのある美しいブルー翡翠！
特に翡翠の発色として好まれる、とろみを感じさせる質感をしており、青色と緑色とが混じり合う美しい翡翠を厳選して入荷しました。

▲太陽光での撮影▲

翡翠の主要産地として世界で最も有名なミャンマーですが、これは採掘ルートが整っていること、美しく高品質なものが採掘できることが理由となっています。
糸魚川翡翠のブルーカラータイプはご紹介したことがありますが、ミャンマー産のブルー翡翠は初入荷！

▲太陽光での撮影▲

パワーストーンビーズとして市場に出ているミャンマー産翡翠は、発色が淡いものや色ムラがあるものがほとんどなため、今回のような均一で濃い色をした色ムラが少ないブルー翡翠は大変価値の高いものになります。

持ち主の人間性を高め、幸運体質へと変化を促す守り石

翡翠は、古来より護符や魔除けとして使用されてきた石で、東洋では「玉（ぎょく）」とも呼ばれ、珍重されてきた石です。
古来より五徳を高めると言われ、心の平穏をもたらすと言われています。
五徳とは、儒教の教えで、人が生きていくうえで大切にしなければいけない五つの徳目（仁・義・礼・智・信）を現します。

▲太陽光での撮影▲

持ち主の精神面に働きかけ、落ち着きや冷静さを養い、些細なことで動揺してしまわないような強い心を育てると言われています。
その他にも秘めた才能を開花させ、夢や目標を叶えるパワーストーンとして、あらゆる成功と繁栄をもたらすと言われることから、幸運の守り石を必要とされる方にお勧めの石と言えるでしょう。

▲太陽光での撮影▲

特に青色の翡翠は、持ち主に癒やしをもたらし、怒りやストレスなどで興奮した神経を落ち着かせてくれるのだそうです。
それによって思考や感情をクリアにし、合理的かつ正しい判断ができるようにサポートしてくれることでしょう。

多少の傷や凹みがある珠も、弊社基準を満たしているものは使用しております。予めご了承の上、お買い求めくださいませ。

大玉ブレス（ブルー翡翠）9.5～10mmで使用しているパワーストーンについて

ミャンマー産翡翠

翡翠は古来より強力な護符や魔よけとして使用されてきた石で、持ち主の心やエネルギーを浄化し、成長へ導く力を持つと言われています。

この石は理想や夢を潜在意識にまで落とし込み、その夢に係わる未来を予知夢として見せるなど、夢を叶えるために必要な現象を引き寄せてくれたりするようです。

その結果、理想や夢を叶えるエネルギーの方向付けを強くし、希望する未来へと進んでいけるように導いてくれることでしょう。

商品仕様
使用石	ブルー翡翠9.5～10mm
使用パーツ	シリコンゴム0.8～1.0mm
備考	※こちらの商品は、選択できる手首サイズしかお作りできません。 ≫手首サイズのはかり方 ≫ブレスレットの種類や珠サイズについて

大玉ブレスについて

珠のサイズが９mm 以上の大きな天然石ビーズを使用し
仕上げたのが大玉ブレスシリーズです。

その大きさゆえ、一つ一つのパワーストーンの表情を
存分に楽しむことができます。
パワーストーンは天然のものですので、同じ石といえども
全く表情が違い、個性豊かな石との対話を楽しめます！

それぞれの石には何千年、何万年もかけてつくり上げてきた
歴史があります。
もちろん小さなビーズだからといって、大自然の力が衰えるという
わけではないですが、大玉であれば、その自然のエネルギーを
より感じやすくなるといわれております。

そして、大玉だからこそ味わえる魅力もあります。
石の模様やインクルージョンなど、小さいビーズと比べると
より鮮明にご覧いただけます。

石そのものの魅力を味わいたい方には
本当にオススメのブレスレットです。

天然石はその石その石によって違いますが、
多くの石の場合、良質になればなるほど、
原石から大きいビーズを採ることが難しいのです。

しかも高品質なものとなると、市場に流通する絶対数が
限りなく少ないため、その希少価値は跳ね上がります。
純粋な高品質のものを揃えることは難しいのです。

ですので、高品質な大玉ブレスレットはまさに一期一会。

一度売り切れてしまうと次回同じ物を
手に入れられるかどうかは運次第というものです。