大玉ブレス（サトリアイト）10mm|パワーストーンのヒーリングスペースタオ

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大玉ブレス（サトリアイト）10mmについて

北海道の雄大な大地が生み、北海道の研磨職人が原石から加工した、純北海道産のニューストーン”サトリアイト”が初入荷

北海道にある日高山脈を源とする、日高一の長流である沙流川。
アイヌの伝説が数多く残る神秘の地である沙流川周辺で採取されたのが、今回初入荷となるサトリアイトです。

白からブルーグレーの色合いの中に、キラッとした細かな輝きが浮かび上がるサトリアイトは、石英（クォーツ）と曹長石（アルバイト）から成る変成岩で、キラキラした輝きは長石の結晶のへき開によるものなのだそうです。

▲太陽光での撮影▲

こちらは10mmの大粒のサトリアイトビーズを、他の石やアクセサリーパーツなどを用いずに仕上げた数量限定のブレスレットになります。

サトリアイトという名前は、沙流川のサ、サトリアイトを産出する平取町からトリ、そして石を意味するアイトからつけられました。

現在、サトリアイトを原石から研磨している会社は一社だけだそうなので、販売数自体もごくわずか！
こちらが売り切れてしまった場合、再入荷できるかどうかは全く不明と言えるでしょう。

▲太陽光での撮影▲

心の迷いを解いて、常にフラットな状態へ。不安を手放して夢や目標を叶えるサポーターとなるパワーストーン

サトリアイトは不安や焦り、心配事といった強すぎるプレッシャーにより、夢や目標に向けたパフォーマンスが今一つ発揮できていない方にお勧めしたいパワーストーンです。

と言いますのも、サトリアイトのサトリは、地名由来と”悟り”のダブルミーニングになっており、持ち主がいつも心穏やかな状態でいられるように、精神的な強さと内なる安定感をもたらしてくれます。

それにより心身から無用な緊張や力みを抜いて、自分の持つ能力を十分に活かすことができるように助けてくれることでしょう。

また、霊的なレベルを高めるサポートとしてもおすすめで、瞑想時にガイドストーンとして用いれば内なる世界への気づきをもたらしてくれるのだそうです。

サトリアイトは手磨きのため、形が真円ではなくやや歪なビーズもございます。
また、ビーズサイズが10mmとあってもわずかに満たないもの、やや大きいものも使用しております。

天然石のため、ビーズ表面に多少の傷や凹み、クラックによる欠けが現れている場合がございます。
予めご了承の上、お買い求めくださいませ。

▲太陽光での撮影▲

大玉ブレス（サトリアイト）10mmで使用しているパワーストーンについて

サトリアイト

サトリアイトは不安や焦り、心配事といった強すぎるプレッシャーにより、夢や目標に向けたパフォーマンスが今一つ発揮できていない方にお勧めしたいパワーストーンです。
持ち主がいつも心穏やかな状態でいられるように、精神的な強さと内なる安定感をもたらしてくれます。
それにより心身から無用な緊張や力みを抜いて、自分の持つ能力を十分に活かすことができるように助けてくれることでしょう。

また、霊的なレベルを高めるサポートとしてもおすすめで、瞑想時にガイドストーンとして用いれば内なる世界への気づきをもたらしてくれるのだそうです。

商品仕様
使用石	サトリアイト10mm
使用パーツ	シリコンゴム0.8～1.0mm
備考	※こちらの商品は、選択できる手首サイズしかお作りできません。 ≫手首サイズのはかり方 ≫ブレスレットの種類や珠サイズについて

大玉ブレスについて

珠のサイズが９mm 以上の大きな天然石ビーズを使用し
仕上げたのが大玉ブレスシリーズです。

その大きさゆえ、一つ一つのパワーストーンの表情を
存分に楽しむことができます。
パワーストーンは天然のものですので、同じ石といえども
全く表情が違い、個性豊かな石との対話を楽しめます！

それぞれの石には何千年、何万年もかけてつくり上げてきた
歴史があります。
もちろん小さなビーズだからといって、大自然の力が衰えるという
わけではないですが、大玉であれば、その自然のエネルギーを
より感じやすくなるといわれております。

そして、大玉だからこそ味わえる魅力もあります。
石の模様やインクルージョンなど、小さいビーズと比べると
より鮮明にご覧いただけます。

石そのものの魅力を味わいたい方には
本当にオススメのブレスレットです。

天然石はその石その石によって違いますが、
多くの石の場合、良質になればなるほど、
原石から大きいビーズを採ることが難しいのです。

しかも高品質なものとなると、市場に流通する絶対数が
限りなく少ないため、その希少価値は跳ね上がります。
純粋な高品質のものを揃えることは難しいのです。

ですので、高品質な大玉ブレスレットはまさに一期一会。

一度売り切れてしまうと次回同じ物を
手に入れられるかどうかは運次第というものです。